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2016.8.8

お芝居のシナリオを書こう!9/26(月)開講『シナリオの技術で書く戯曲講座』

“舞台の一場を書く力を持つと、魅せるシーンが描ける”

この戯曲講座では、皆様が書かれた戯曲(第一幕一場)のうち、11作品を選び、5回目、6回目の講座で、4人の劇団青年座の俳優の皆様に実際に演じていただきます。 

出演は…
山本与志恵 プロフィールはこちらから 
五十嵐 明 プロフィールはこちらから
安藤 瞳  プロフィールはこちらから
久留飛雄己 プロフィールはこちらから

黙阿弥の三大深切「お客に深切・役者に深切・座元に深切」の中で、今回は「役者に深切」にスポット。 まずは、”役者さんにとってやる気を起こさせる戯曲”を作ってみましょう。
役者さんが乗らない戯曲がお客様を楽しませられるはずはありません。

この講座参加にあたっては、舞台にしたい戯曲の3行ストーリーを第1回目の時に持参(宿題)。その後、講座を受け、書いてきていただいた3行ストーリーのファーストシーンの部分、つまり戯曲1幕1場の場面を、ペラ10枚の戯曲にして、ブラッシュアップして役者さんに演じてもらいます。
演じた後に、役者さんからのダメ出しもありますよ!

自分の作品が実際に役者さんたちに演じていただけるという画期的な講座です。

 

 <シナリオの技術で書く戯曲講座 要項>

期間

2016/9/26(月)~11/7(月) 毎週月曜日(全6回・休:10/10)

時間18:30~20:30
講師金子りつ子  シナリオ・センター本科講師
定員60名(定員になり次第、キャンセル待ちとなります)
会場シナリオ・センター(地下鉄「表参道」下車徒歩5分)
アクセスはこちらからご確認ください。
受講料

18,000円(教材費・税込):会 員(講座生・ゼミ生)
20,000円(教材費・税込):元会員(一の会・修了者・退会者)
23,000円(教材費・税込):一般の方

※月曜日夜間ゼミクラスの方に限り、10月の欠席料が免除になります。

お申込シナリオ・センター事務局まで (03-3407-6936 )
メールでのお申込はこちらから
※お支払い頂き、お申込完了となります。メールにお振込先をご連絡させて頂きます。
ご予約のみの場合は、キャンセル待ちになる場合がありますので、ご了承ください。

なぜ戯曲も書けるの?

演劇との違い・・・シナリオ基礎講座の初めにどなたもが教わりました。
違いさえしっかりと把握すれば、シナリオを書く発想は同じです。
最近では三谷幸喜さんが、文楽にも挑戦されていましたが、お芝居、映画、テレビなんでもおやりになれる。なぜか・・・ドラマツルギー、根っこは同じだからです。

少し前までは、戯曲作家とシナリオライターは、活躍する場所の違いから住み分けられてきましたが、近年、三谷幸喜さんのようにマルチに活躍される方も増え、その垣根はとっぱらわれてきました。

シナリオライターが戯曲を書かれることは、当たり前のようになっています。大先輩のジェームス三木さんは、青年劇場、蕨座などの戯曲を座付き作家的に書き、演出もされています。

シナリオ・センターで教わった映像表現の技術を、舞台にあわせて使うことで、更なる発見もでき、活躍の幅も広がっていきます。シナリオを学び、シナリオ的手法に慣れ親しんだ方々に、それを踏まえて活かすことで通用する面白い戯曲を書くことを目的として、この講座を行います。

 

<シナリオの技術で書く戯曲講座 カリキュラム>

<講座内容>

第1回目  9/26(月) 戯曲(台本)の書き方

      映像と違い、「枠」も「アップ」もない戯曲の書き方

      キャラクターの作り方(人物の履歴作り)

      箱書き              

      *宿題の三行ストーリーを提出(第1回目の授業にご持参ください)

 

第2回目  10/3(月) 戯曲(台本)の書き方

      舞台における時間経過と小道具について

      暗転の使い方など

      DVD検証(舞台「鉄道員」を観ながら)

      *三行ストーリーを元に、舞台のファーストシーンである一幕一場の戯曲をペラ10枚で次回までに書いてくる。  

 

第3回目 10/17(月)  グループゼミで1幕1場の戯曲を発表しブラッシュアップ

      グループごとに1編選ぶ

      各々、時間内に直しを入れる(全員の戯曲を青年座へ送る)

 

第4回目 10/24(月) 前半グループ秀作6作品の発表

     (書き手が選んだ作品と役者さんが選んだ作品とははたして一致していたか)

      役者さんからそれらの作品を選んだ理由をお聞きする。

      実際に演じてもらって、作者の感想を伺い、再演して頂く。(逆本打ち)

 

第5回目 10/31(月) 舞台における演出家と脚本家の違い

      照明と音響の力と関わり方

      舞台の形と種類

      舞台監督の仕事についてなど

 

第6回目 11/7(月) 後半グループ秀作5作品の発表             

     (書き手が選んだ作品と役者さんが選んだ作品とははたして一致していたか)

      役者さんからそれらの作品を選んだ理由を聞く

      実際に演じてもらって、書き手の感想を聞き、再演して頂く(逆本打ち)

11本の作品の中から最優秀賞(このようなファーストシーンのお芝居なら舞台で是非やってみたい作品)を選んでいただく〈賞品あり〉

※内容、順序が多少変更になることがあります。

     ※1日目に書きたい戯曲の3行ストーリーを忘れずにお持ち下さい。

<講師プロフィール>

金子りつ子(シナリオ・センター本科講師)
小説家・浅田次郎氏と組んで浅田次郎作品を舞台化している戯曲作家。
主な作品:「椿山課長の7日間」「冬の星座」「鉄道員(ぽっぽや)」など

 
 

 

 

 


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