シナリオ・センター代表の小林です。昨日は、時間がとれず、日記を書くことができませんでした。
なにしろ、創立パーティーが今週で、詰めに入っています。
その上に、新講座のレジュメだとか講師との打ち合わせなども入り、もう頭の中はパニック。鍼の先生に、頭ガチガチでよく考えることができますねと言われ・・・あっ、考えていなかったんだと、どおりで仕事は貯まる一方なわけです。（笑） 

司会をお願いする目加田さんはじめスタッフと創立パーティー最後の段取り打ち合わせをしました。
目加田さんは、元ＮＨＫのアナウンサーの方ですけれど、ＮＨＫワールドのディレクターなどもされた方なので、大事な部分を押さえてくださるので、なるほどなあと感心しきりで、自分の頭の悪さを痛感しました。

パーティーって段取りが大変で、時間を組み立てないと進行はできないのですが、スピーチの時間などもゲストによってまったく読めません。長い方もいらっしゃれば短い方もいらっしゃるだろうし、当日急においでになれなかったり、おいでになったり・・・ま、臨機応変にしかもおしりがあることゆえ、時間を読みながらというのは、なかなかたいへんなこと。
時間が読めないことの一番大きなことに、今回は映像がたくさんあり、それからサプライズがありと・・・そのタイミングがやたら難しい。

900名近くおいでいただけるとのことですので、みなさん全員に楽しんでいただきたいと心から願っていますが・・・はたして。
本当に皆さんに楽しんでいただくことだけを考えていますので、少々粗相があってもお許しくださいませね。 
もはや、新井一の力を借りなくてはと、天国から来てもらえるように頼んではいるのですが・・・。（当日は来ていると思います、ゼッタイ！）
 

あれもありこれもありという目白押しのパーティーで、ショータイムだと思って楽しんでいただければと思います。
ライターズバンクの方々は、業界の方々といい出会いをしてほしいと思います。
それには、積極的に自分で頑張らなくては。
出会いは、前にも申しましたが、ただ会えばいいのではなく、印象に残る出会いにしなくてはなりません。
次のコンペの時に、「ああ、あの人だな」と思いだしてもらえるように、いい出会いにしてください。

今回は初めての会場なので、ちょっと今までと違う部分があり、ドキドキもののパーティーです。
でも、沢山の方にお集まりいただくのですから、誠心誠意をこめてお迎えしたいと願っています。