しゃれおつなお店や人々が行きかう街、表参道。そこで働くシナリオ・センタースタッフの見たもの触れたものをご紹介します。
東野圭吾さんが映像化を前提に書かれた小説「プラチナデータ」を原作に、嵐の二宮和也さんと豊川悦司さんの共演で話題の映画「プラチナデータ」が、公開日の16日と17日の2日間で、動員30万5743人、興収4億0049万6000円とのことです。映画.com速報より
脚本は、シナリオ・センター出身ライターの浜田秀哉さんです。
といことで、 シナリオ・センターの事務局前は、浜田秀哉さん脚本の「プラチナデータ」のポスターと山本むつみさん脚本の「八重の桜」のポスター、二つを掲げております。今年は、映画の脚本を執筆されるシナリオ・センター出身のライターさんも多いので、公開が楽しみです。
シナリオ・センターにとっては、出身の方々の活躍がプラチナデータです。