脚本技術を活かした仕事 とは/お仕事のタイムスケジュールをご紹介
シナリオ・センターで学んだ“先輩たち”は、どんなオシゴトをしているのか。
シナリオの技術をどんなオシゴトに、どう活かしているのか。
それを知ることで、“後輩”であるあなたの進む「道」が見えてくるのでは!
そんな気持ちを込めて、『月刊シナリオ教室』で「先輩のオ・シ・ゴ・ト」という隔月連載企画を立ち上げました。
それと連動して、ブログにも記事を掲載。ブログでは、そんな先輩たちがどんなタイムスケジュールで、どんな想いでオシゴトに取り組んでいるのかに焦点を当てています。
こちらのページでは、今まで掲載してきたブログの記事を一覧としてまとめました。「ブログ更新直後に読んだけど、忘れちゃった…」「バラバラにあるので、以前の記事が見つからない……」というお悩みもこの一覧で解消です。ぜひお役立てください。
※出身ライターコメント最新記事
「【やりたいことを見つけたいかたへ】脚本家 田嶋久子さんに学ぶ」
これまでのインタビュー記事一覧
■“舞台のシナリオを見たとき 「これだ!こっちの道だ!」と”
『月刊シナリオ教室 2022年3月号』も併せてご覧ください。
「【やりたいことを見つけたいかたへ】脚本家 田嶋久子さんに学ぶ」
■“シナリオの技術を落語に、小説に、そしてシナリオに”
『月刊シナリオ教室 2021年11月号』も併せてご覧ください。
「【小説 書こうと思っている方参考に】立川談慶さん 初の小説を上梓」
■“字幕を入れ直すことを 字幕のリマスター と思っています”
『月刊シナリオ教室 2021年8月号』も併せてご覧ください。
「『 映画の字幕ナビ 』著者 落合寿和さん」
■“最初に核となるネタと仕掛けを決める”
『月刊シナリオ教室 2020年10月号』も併せてご覧ください。
「【小説やミステリーを書きたいかた必読】『ドール先輩の修復カルテ』著者 関口暁人さんに聞く」
■“「3つ4つのことを同時進行の技」で生きています”
『月刊シナリオ教室 2020年8月号』も併せてご覧ください。
「フリーライター ・ドキュメンタリー映画監督 髙野史枝さん/創造的な仕事全てに通じる脚本技術」
■“これまでやったこと全て、創作に役立っていると思います”
『月刊シナリオ教室 2020年5月号』も併せてご覧ください。
「“興味”が 物語の創作につながる /脚本家・井上登紀子さん=小説家・鷹井伶さんの1日」
■“見せる手段を考える”
『月刊シナリオ教室2020年2月号』も併せてご覧ください。
「アントロポゾフィー音楽療法士 宮沢あけみさん/音楽療法と企画書を書く ことの共通点」
■“年齢なんて忘れてくださいよ”
『月刊シナリオ教室2019年7月号』も併せてご覧ください。
「14歳だって70歳だってその気があれば脚本家になれる/浅川徳義さんに聞く」
■“脚本を書く以外にも色々できると、絶対プラスになりますよ”
『月刊シナリオ教室2019年5月号』も併せてご覧ください。
「エンタメ業界のパラレルキャリア/太田ぐいやさんに聞く 創作の仕事とは」
■“「これは絶対、世の中の人にみてもらいたい!」と思えるものを作ってみる”
『月刊シナリオ教室2019年3月号』も併せてご覧ください。
「テレビドラマの脚本を書く/脚本家 角田ルミさんの1日」
■“説得力の根底には、構成力が一番必要”
『月刊シナリオ教室2018年12月号』も併せてご覧ください。
「展覧会を企画する /古き良き文化を継承する会代表・根本隆一郎さんのお仕事」
■“2時間ごとに執筆のスイッチを”
『月刊シナリオ教室2018年10月号』も併せてご覧ください。
「アニメの脚本 を書く/脚本家 石川あさみさんの1日」
■“11時ごろには、愛するカフェへ”
『月刊シナリオ教室2018年7月号』も併せてご覧ください。
「小説・脚本で自分の得意ジャンルを見つけるには/小説家・脚本家 美輪和音さんの1日」
■“仕事するときとシナリオを書くときのメリハリを”
『月刊シナリオ教室2018年5月号』も併せてご覧ください。
「ラジオドラマを書く/脚本家 鈴木絵麻さんの1日」
■“夜型なので仕事は夜に“”
『月刊シナリオ教室2017年月1月号』も併せてご覧ください。
「文章を書く仕事/ライター 白石茂樹さんの1日」
■“リラックスタイムは、ないですね…”
『月刊シナリオ教室2017年月11月号』も併せてご覧ください。
「映画をつくる/映画監督・脚本家 澤田サンダーさんの1日」
■“午前10時から図書館へ”
『月刊シナリオ教室2017年月9月号』も併せてご覧ください。
「舞台の脚本を執筆/脚本家 佐藤万里さんの1日」
- 「創作のスイッチをつねに、オンにしてください」
シナリオの技術は、テレビドラマや映画だけでなく小説など、人間を描くすべての「創作」に応用することができます。“最初の一歩”として、各講座に向けた体験ワークショップもオススメです。
※シナリオ作家養成講座とシナリオ8週間講座は、オンライン受講も可能です。詳しくは講座のページへ