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しゃれおつなお店や人々が行きかう街、表参道。そこで働くシナリオ・センタースタッフの見たもの触れたものをご紹介します。

出身脚本家・小説家コメント記事一覧/ 脚本や小説を書く とは

シナリオ・センター出身の監督・脚本家 ・小説家の方々のコメントをご紹介!

脚本家や小説家は、作品にどんな想いを込めて、どうやって作っていったのか。
作者の声を聞いてみたいですよね。

シナリオ・センター出身ライターの方々は、作品が完成すると、
ポスターを持って来てくださったり、
『月刊シナリオ教室』のインタビューでいらしてくださるので、
新作情報やご執筆中のエピソードをいち早くお聞きできます。

ご来社いただくたびに、新作に関するコメントを弊社のブログにアップしてきましたが、「これまでの記事もまとめて読みたい!」というご要望がありまして、まとめのコンテンツを作成しました。

このブログでは、これまでの記事を
【映画】
【テレビドラマ(DVDのみの作品も含む)】
【ラジオドラマ】
【小説】
【舞台・落語】
の5つのカテゴリーに分類しています。

脚本家志望・小説家志望だけど「ちょっと書くのがしんどくなってきちゃった…」というかたは、ご活躍中の“先輩方”のコメントに背中を押してもらえますよ。

また、こちらのコメントをご覧いただくと、その作品がどうやって書かれたのかが分かるので、「映画が好き」「テレビドラマが好き」「ラジオドラマが好き」「小説が好き」「舞台が好き」というかたにも勿論オススメです!

※出身ライターコメント最新記事※
【映画】
映画監督・脚本家 三島有紀子さん/『IMPERIAL大阪堂島出入橋』『一月の声に歓びを刻め』

 

*     *     *

■【映画】

映画監督・脚本家 三島有紀子さんに学ぶ

“シナリオ・センターでは「自分は何を書きたいのか」ひたすら考えていました”
映画監督・脚本家 三島有紀子さん/『IMPERIAL大阪堂島出入橋』『一月の声に歓びを刻め』

“シナリオの直しは作品自体が生き物みたいに育ってより良くなる”
脚本家 西井史子さん/映画『あまろっく』

“皆さんへのメッセージ。実は3つあります”
脚本家 山浦雅大さん/映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Netflix配信作『忍びの家 House of Ninjas』

“映像ドラマを作るうえで大切な障害・葛藤・カセ”
脚本家 小説家 土橋章宏さん/映画『身代わり忠臣蔵』

“シナリオは登場人物の葛藤を見せるもの”
脚本家 坂田俊子さん/映画『わたしのかあさん ―天使の詩―』

“ホラーに限らず、シナリオには「驚き」がないと”
脚本家 杉原憲明さん/映画『禁じられた遊び』

“脚本家は 途中経過を作る人”
脚本家 坂口理子さん/映画『銀河鉄道の父』&舞台ユニット「Project未來圏」

“観る人の日常の延長線上にあるかもしれない話だと感じてもらえるように”
映画作家 園田新さん/ 映画『消せない記憶』

“映画は「分かりやすさ」よりも「感じてもらうこと」を優先して表現するように”
脚本家 青木江梨花さん/映画『車線変更 -キューポラを見上げて-』&テレビドラマ『三千円の使いかた』

“シナリオにすべて答えがあるはず、と探りながら撮影に”
脚本家・監督 田中和次朗さん/『ひみつのなっちゃん。』

“やるなら今しかないという使命感も感じました”
脚本家 嶋田うれ葉さん/『天間荘の三姉妹』

“人を描くことで事実や数値からでは見えない真実を”
脚本家 長津晴子さん/『189』

“この映画がまなざしを考える機会になったら”
監督・脚本家 和島香太郎さん/『梅切らぬバカ』

“取材の成果によって脚本の「方針」を決定”
脚本家 篠原髙志 さん/『大綱引の恋』

“申し訳ない気持ちや傍にいてくれた人たちへの感謝を映画に”
映画監督・脚本家 野本梢さん/『愛のくだらない』

“観客の皆さんが「これは私の物語だ!」と思う瞬間があれば”
映画監督・脚本家 川崎僚さん/『SEASONS OF WOMAN』

“年齢的に遅い早いよりも、覚悟があるかどうか”
映画監督・脚本家 辻野正樹さんに/『河童の女』  

“演出をして気付かされることも、脚本を書いてきたから活かせることも”
映画監督・脚本家 川崎僚さん/『あなたみたいに、なりたくない。』

“物語を書く上での礎の部分がシナリオ・センターで学んだこと”
映画監督・脚本家 目黒啓太さん/『セカイイチオイシイ水~マロンパティの涙~』

“面白いオリジナル企画は「待たれている」”
脚本家 蛭田直美さん/映画『五億円のじんせい』

“回想については、すごく考えさせられました”
脚本家 上平満さん/映画『泣くな赤鬼』

“この映画のキャストの1人は土”
監督 五十嵐匠さんと脚本家 柏田道夫さん/映画『二宮金次郎』

“柔軟に、前向きに、ひたむきに。”
脚本家 坂口理子さん/映画『フォルトゥナの瞳』

“プロットの初期段階でウィークポイントと思っていたことがストロングポイントに”
“作品・ジャンル問わず、独自の強みを出せるのが作家性”
脚本家 杉山憲明さん・小山正太さん/映画『ニセコイ』

“あきらめずに書き続けた人たちだけが辿り着く世界がある”
脚本家 佐野誠さん/映画『文福茶釜』

“映画監督になるために”
映画監督・脚本家 川上信也さん/ndjc2018参加決定

“筆を止めるな!”
映画監督・脚本家 上田慎一郎さん/映画『カメラを止めるな!』

“クライマックスシーンではセリフを一切無くしました”
脚本家 渡賀來かっこさん/映画『このまちで暮らせば』

“10代ならではのキラキラとモヤモヤを存分に”
脚本家 根津理香さん/映画『虹色デイズ』

“登場人物たちがどんどん膨らんでいく感じが楽しくて”
脚本家 李正姫さん/ドラマ・映画『覚悟はいいかそこの女子。』

“誰が観ても面白いエンターテインメントに”
映画監督・脚本家 園田新さん/映画『リバースダイアリー』

“コンクールで大賞を獲ったこともければ、
ゴールデン枠のドラマでチーフライターを務めたこともありません”
脚本家・小説家 宇山佳佑さん/映画『今夜、ロマンス劇場で』

“気持ちはわくわく、脳内は弾けさせつつ”
脚本家 吉田玲子さん/アニメ映画『夜明け告げるルーのうた』

■【テレビドラマ】

ひとりで書くけどチームプレイ/脚本家・森野マッシュさん

“シナリオライターは書くときはひとりだけどチームプレイ”
脚本家 森野マッシュさん/『VRおじさんの初恋』

“綺麗事じゃないリアルを書きたかった”
脚本家 武田雄樹さん/『高速を降りたら』

“執筆に迷った時、当時のノートを見直したりしています”
脚本家 蛭田直美さん/『しずかちゃんとパパ』脚本&『ワンナイト・モーニング』脚色

“私の中にあった「自分を受け入れる」というテーマ”
脚本家 橋部敦子さん/『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』を書いて

“常に視聴者を騙したいと思っています。もちろん良い意味で”
脚本家 八津弘幸さん/NHK連続テレビ小説『おちょやん』を書いて

“観客を引き込むには、出来事で面白がらせるよりも人間を描く”
脚本家 本田隆朗さん/『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』を書いて

“バランスが大事”
脚本家 三谷伸太朗さん/『本気のしるし』を脚色して 

“ご家族にお聞きしたお話や「愛情」もシナリオに反映”
脚本家 桑原亮子さん/『心の傷を癒すということ』を書いて

“星の数ほどいる「その他大勢のライター」の中からキラリと輝きを発せられるか”
脚本家 いとう菜のはさん/新春エリアドラマ『おかえり~とこわかの町・伊勢~』を書いて

“初めて漫画を読んだ時の第一印象を大切に”
脚本家 政池洋佑さん/『死役所』『ミリオンジョー』を脚色して 

“特に「魅力ある人物」はシナリオの原点”
脚本家 洞澤美恵子さん/『それぞれの断崖』を脚色して 

“いろんな仕事にチャレンジしておいて良かったと、今思っています”
脚本家 大北はるかさん/『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』を脚色して

“脚本家デビューに至るまでの方法は1つではない”
脚本家 大前智里さん/ドラマ『小説王』他、時代劇を書いて

“原作にある破天荒さを忠実に再現”
脚本家 藤井香織さん/ドラマ『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』を書いて

“「意味のないシーンは描かないこと」を20枚シナリオで”
脚本家 京相絵里子さん/『ただいま大須商店街』原作・脚本を書いて

“面白いものを作るには打ち合わせで積極的にコミュニケーション”
脚本家 本田隆朗さん/ドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』を書いて

“初稿を書く際に、プロットをいったん全部忘れる”
脚本家 渡邉真子さん/ドラマ『プリティが多すぎる』を書いて

“家事・育児と両立。今日1行書ければ、明日もきっとまた1行書ける!”
脚本家 嶋田うれ葉さん/ドラマ『ダイアリー』を書いて

“どんな人か一目で分かるようにキャラクターを”
脚本家 武井彩さん/ドラマ『捜査会議はリビングで!』と『イアリー 見えない顔』を書いて

“自分が書いていて楽しい、バカバカしい会話劇”
監督・脚本家 辻野正樹さん/ホラーDVD『奇々怪々譚 醒めない悪夢の物語』を撮って

“トランスジェンダーの主人公。誰もが抱く想いを描いているのだと感じてもらえたら”
脚本家 坂口理子さん/ドラマ『女子的生活』を書いて

“筆力の源は、体力と気力”
脚本家 吉田弥生さん/ドラマ『春が来た』を書いて

“第7話のクライマックスは何度も修正”
脚本家 嶋田うれ葉さん/ドラマ『全力失踪』を書いて

■【ラジオドラマ】

“セリフを書く時は登場人物の心の有りように一番寄り添ったものを”
※映像脚本だけでなく ラジオドラマ も書きたいかた必読
脚本家 新井まさみさん/ラジオドラマ『あずかりやさん』『エンディング・カット』他を書いて

■【小説】

“「ストーリーが思い浮かばない」というときの対処法”
小説家・原田ひ香さんに聞く 物語の続きが書けないとき

“自分なりの熱意を詰め込んだ作品”
小説家 京橋史織さん/『午前0時の身代金』を書いて

“社会派ミステリと理系ミステリの融合を目指して”
小説家 茜灯里さん/『馬疫』を書いて

“小説にも使える、シナリオの構成表やプロット”
小説家 吉川英梨さん/エンタテインメント性の高い警察小説を次々と発表されて

“もし、「書きたいけど、なかなか書けない。何ヶ月も書いてない」というかたがいたら――”
脚本家・小説家 大山淳子さん/小説 『あずかりやさん』シリーズ、『通夜女』他、を書いて

“登場人物が命をもって動きだす喜び、同時に、ひとりひとりを心から大切に”
脚本家・小説家 福田裕子さん/小説(児童書)『ないしょのM組』シリーズ、アニメ『少年アシベGO!GO!ゴマちゃん』の脚本を書いて

“読書(努力)は絶対に、あなたを裏切りません”
小説家 原田ひ香さん/『ランチ酒』を書いて

“シナリオ・センターで学んでいた時も、プロになった今も、同じことをしています”
小説家 大山淳子さん/『光二郎分解日記 西郷さんの犬』を書いて

■【舞台・落語】

落語脚本を書くきっかけはゼミ仲間/最上奈緒子さん『そっくり』

“いつか落語台本を書きたいなぁ、と言葉にしていたら”
脚本家 最上奈緒子さん/ミステリー落語『そっくり』を書いて

“You May Dream!!”
脚本家 葉月けめこさん/舞台『SHEENA~I LOVE YOU~』を書いて

“誰でも最初は基礎講座から” ~講座コースについて~

シナリオ・センターの基礎講座では、魅力的なドラマを作るための技術を学べます。

映像シナリオの技術は、テレビドラマや映画だけでなく小説など、人間を描くすべての「創作」に応用することができます。

まずはこちらの基礎講座で、書くための“土台”を作りましょう。

■シナリオ作家養成講座(6ヶ月) >>詳細はこちら

■シナリオ8週間講座(2ヶ月) >>詳細はこちら

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