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あなたの毎日に役立つシナリオの活用例がここにあります。

2018.10/11(木)開始!「私の人生をシナリオの技術で語る-写真でたどる自分史-」 @千代田区九段生涯学習館

写真は講座のイメージです。

秋の夜長にただの記録ではない自分史を作ろう!

千代田区生涯学習館で「私の人生をシナリオの技術で語る-写真でたどる自分史-」を実施します。
対象は18歳以上の千代田区在住・在勤・在学者の方です。
在住の方はご近所様と、在勤の方は同僚と、在学者の方はお友だちと…ぜひふるってご参加ください!
この講座は人生で思い出深い写真をお持ちいただき、そこから自分史を作っていく講座です。
自分史作ってみたい!という方はもちろん、

・何か形に残るものを作ってみたい
・自分を見つめ直してみたい
・人をちょっと感動させてみたい

という方も、ぜひお越しください。
魅力的な自分史を作るには、どう自分の人生を表現したらいいのか。
シナリオ・センターが目からウロコの「シナリオの技術」で自分史づくりをナビゲートしていきます。
自分史とは言っても肩の力を抜いていらしてくださいね。
楽しい雰囲気で、映画やドラマが人を感動させるように自らの自分史で人を感動させましょう!

講座が終わっても、お土産が残る

「私の人生をシナリオの技術で語る-写真でたどる自分史-」では、
講義とワークショップを通して自作のシナリオを執筆。
ワークショップで書いたシナリオや、
ラストに発表するナレーション原稿と写真スライド映像を持ち帰ることができます。
その自分史を、

・家族に見聞かせするのもよし。
・さらに自分史を広げていくのも良し。
・自分史でなく私小説やエッセイなど作品に活用していくのもよし。

残る、深める、活用できる…
創作の面白さを自分史を通して感じてくださいね。

■シナリオ・センターとは
シナリオ・センターは1970年創立。ドラマの設計図であるシナリオをどう描けばいいのかを6万人以上に教えている脚本家の養成機関。ジェームス三木さん、内館牧子さん、岡田惠和さん(『ひよっこ』)、森下佳子さん(『おんな城主直虎』)、赤川次郎さん、鈴木光司さんなど600名以上の脚本家、小説家を輩出。連続ドラマの約7割のシナリオを出身ライターが執筆。2010年より、小学生からビジネスパーソンまで、想像力と創造力を豊かにするプログラムを提供中。

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10/11(木)開始!「私の人生をシナリオの技術で語る-写真でたどる自分史-」 千代田区九段生涯学習館 協力:シナリオ・センター

日程 :2018/10/11・25、11/29、12/13 木曜日(全4回)
時間 :19:00~20:45(全日ともに)
定員 :20名(締切後、抽選の上、ハガキでご連絡)
参加費:3,000円(全4回分/材料費含む)
対象 :18歳以上の千代田区在住・在勤・在学の方(高校生を除く)
場所 :九段生涯学習館 →アクセスはこちら
    東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線
    「九段下」駅下車 6番出口前
    都バス(飯64・高71系統)「九段下」バス停下車 徒歩1分
申込:九段生涯学習館が窓口となります。
    平成30年10月10日(水)17時までに電話(03-3234-2841)、FAX(03-3262-7460)
    またはホームページよりお申込みください。
FAXの場合…講座タイトル/氏名(ふりがな)/郵便番号・住所/電話番号/年齢/在勤・在学の場合は勤務先・学校名を記載。
HPの場合…お申込みはこちら

「日本中にシナリオを書いてもらいたい!」と思っているシナリオ・センターでは、様々な施設などでシナリオワークショップ等も実施しております。下記より、お問合せください。

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