第46回「創作テレビドラマ脚本賞」選考結果発表&受賞作掲載!
昨年6月に締め切られた「創作テレビドラマ脚本賞」では、竹川春菜さん『月食の夜は』が大賞を、武田雄樹さん『塔の三姉妹』が佳作一席を受賞されました。
お二人のインタビューと、それぞれの受賞作を掲載します。
『月食の夜は』はNHKにて製作されることが決まっています。
次はあなたがチャンスをつかみましょう!
今から準備を始めれば、次回の応募にはきっと間に合うはずです。
第33回「フジテレビヤングシナリオ大賞」審査結果発表&受賞作掲載!
昨年11月に発表となった「フジテレビヤングシナリオ大賞」では、金民愛さん『消え失せろ、この感情』と、深澤伊吹己さん『すりーばんと』がともに佳作を受賞。
審査員の講評とお二人のインタビュー、受賞作を掲載します。
次回第34回の募集はもう始まっています。
締め切りは2022年2月28日。
WEBのみでの受付ですので、あらかじめ公式サイトの募集要項( 第34回 フジテレビヤングシナリオ大賞 )を確認しておきましょう。
直前になって慌てることのないように!
>>「第33回フジテレビヤングシナリオ大賞 授賞式」のブログ記事も併せてご覧ください。
オリジナルテレビアニメ執筆の仲村みなみさんによる特別寄稿
1月29日放送開始のオリジナルアニメ『リーマンズクラブ』(テレビ朝日系)の脚本を、脚本家で本校講師の仲村みなみさんがご担当。
今号では、その制作の裏側や過程を詳細にリポートしてくださいました。
アニメファンの方だけでなく、制作現場でチームを組んで仕事するってどんな感じだろう?と興味のある方は必読。
記事とオンエアを両方ともチェックしてくださいね!
放送日程やキャスト(豪華!)など、詳しくは公式サイトをご確認下さい。
「はじめちゃんに学ぼう」
シナリオ・センター創設者の新井一が遺した過去の名コラムを掘り起こす、このコーナー。
例に挙がる作品名や言い回しはちょっぴり古いけれど、本質は、いまシナリオ・センターでお教えしている内容と同じですよ。
今回のコラムは、前号に引き続き「シャレードの研究」。
ご自分の作品がいまいち洗練されていないな~とお感じの方、シャレードを取り入れて、シナリオを一段レベルアップさせましょう。
>>ブログ「新井一が語る」シリーズも併せてご覧ください。
「シナリオなんて難しそう」と思っているなら/切り口という考え方」
見逃せない、ためになる連載も盛りだくさん
特集だけでなく、毎月連載している寄稿署名原稿も、シナリオ学習に役立つ内容が満載。
それぞれ独自の切り口が面白い映画コラムや、連ドラシナリオのキャラクター分析、シナリオをベースにした小説の書き方、売り込みの仕方、サブカルやアニキャラまで、話題満載な「月刊シナリオ教室」2月号は、税込み700円で、シナリオ・センター事務局にて販売中です。
一般の書店では、ジュンク堂池袋本店(9階芸術書コーナー)でのみ、販売しています。
直接おいでになれない方は、お電話をいただければ郵送(プラス送料実費)での販売も致しております。
自宅まで毎月雑誌が届く「一(いち)の会」のシステムもあります。
毎月1回、年間12冊届いて1年間(郵送料込み)8580円とお得です。ぜひご利用ください。
お問い合わせは
シナリオ・センター事務局TEL03-3407-6936
scenario@scenario.co.jp
までお気軽にどうぞ。
「シナリオの技術を、楽しくわかりやすく伝えます!」
シナリオ・センターの講座は、開講以来『むずかしいこともわかりやすく』をモットーにしています。
初心者から経験者まで、わかりやすく為になる講座です。
“最初の一歩”として、各講座に向けた体験ワークショップもオススメです。
※シナリオ作家養成講座とシナリオ8週間講座は、オンライン受講も可能です。
詳しくは講座のページへ