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講座の日程や、受講ポイントを更新
開講のお知らせ

シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。

「月刊シナリオ教室」7月号は、ラジオドラマ大特集!

初小説『副音声』を上梓された大林利江子さんのインタビュー

2019年の「函館港イルミナシオン映画祭」でグランプリを受賞した作品『副音声』を、作者の大林利江子さんがご自身の手で小説化。

初めて小説を書いたという大林さんが、シナリオと小説の違いについて率直な感想を語ってくださいました。

いつか小説を書くために、今シナリオを勉強しているという方は、是非ご参考になさってください。

第37回「NHK名古屋放送局 創作ラジオドラマ脚本募集」最優秀賞作掲載!

今回で最後の開催となったNHK名古屋局の「創作ラジオドラマ脚本募集」。

最優秀賞を受賞されたのは、長くシナリオ・センターで勉強を重ねてこられた仮屋崎耕さんの『うちの釜揚げシラス』でした。

「受賞のことば」では、仮屋崎さんのコンカツ(コンクール活動)のノウハウを詳しく語ってくださっています。

第50回「創作ラジオドラマ大賞」佳作受賞作2本掲載!

今年1月に締め切られた「創作ラジオドラマ大賞」。佳作の第1席と第2席は、いずれもシナリオ・センターの受講生でした!

杉原大吾さん『傑作が落ちてくる』、鈴木佳朗さん『息が、つまるほどの』の2作品を掲載します。

特集ページの最後には、オーディオドラマ(ラジオドラマ)のコンクール情報や、現在放送されているララジオドラマ情報もご紹介。

『八重の桜』『ゲゲゲの女房』などでおなじみの出身ライター・山本むつみさんやもラジオドラマコンクールでデビューの第一歩を踏み出しました。

食わず嫌いをせず、ラジオドラマの世界に足を踏み入れてみましょう!

>>昨年もシナリオ・センター出身生の方が受賞されています↓
「第49回創作ラジオドラマ大賞 /大賞・佳作一席・二席 受賞者コメント」

「トップシーン脚本大賞2022春」審査結果&受賞作掲載

ネット上で募集され、4月2日に公式youtubeにてライブ配信された「トップシーン脚本大賞2022春」発表会。

その模様を誌上でご紹介すると同時に、受賞作も掲載します。

応募要項は、シナリオ形式・140字以内・ラブストーリーのトップシーン、というシンプルなもの。

合計1569本の応募作から選ばれた作品を掲載します。

>>ブログも併せてご覧ください。
「トップシーン脚本大賞2022 春/シナリオの勉強を始めるキッカケに」

シナリオS1グランプリ最終審査員による本音満載!座談会

シナリオS1グランプリの最終審査員を務める3名の講師が、S1応募のコツを本音で語り合いました。

シナリオ・センターで教えている現役講師だからこそ、指摘できるポイントがたくさんあります。

これから応募を予定されている方は必読ですよ!

>>「第43回シナリオS1グランプリ」作品募集中です!
https://www.scenario.co.jp/s1/

「はじめちゃんに学ぼう」

シナリオ・センター創設者の新井一が遺した過去の名コラムを掘り起こす、「新井一誌上ライブ講座シリーズ」。

今回のタイトルは、「シナリオの読み方」。

勉強中の皆さんは、プロのシナリオや、シナリオ仲間の作品を読む機会も多いと思います。

新井一先生が、シナリオを読む際に注意すべきことを説明した47年前のコラムです。

時代が変わっても、シナリオの読み方は今も同じです。

>>ブログ「新井一が語る」シリーズも併せてご覧ください。
「物語を進めるだけではシーンとは言えない/大切なのは“どんな〇〇”か」 

脚本コンクールの募集要項×3件+α!

第43回「シナリオS1グランプリ」。締め切りは8月22日。

劇団青年座とシナリオ・センターがコラボして開催している「舞台脚本コンクール」。これもS1グランプリと同じく8月22日締め切り。

そして第43回「BKラジオドラマ脚本賞」の応募規定も掲載。こちらは7月31日締め切り。

応募の際は、応募規定を守ることがなにより大事です。

本誌をお手元に置いて、しっかり確認してから書き始めましょう!

★今年の「伊参スタジオ映画祭2022第19回シナリオ大賞」の募集は7月1日締め切りですでに期限が過ぎておりますが、次回以降のご参考のために掲載しております。今回からシナリオ大賞は2年ごとの隔年開催となり、応募要項も大幅に変更となっています。

見逃せない、ためになる連載も盛りだくさん

毎月連載している寄稿署名原稿も、シナリオ学習に役立つ内容が満載。ほかにも、独自の切り口で分析する映画コラムや、連ドラシナリオのキャラクター分析、シナリオをベースにした小説の書き方、サブカルやアニキャラまで、話題満載な「月刊シナリオ教室」7月号は、税込み700円で、シナリオ・センター事務局にて販売中です。一般の書店では、ジュンク堂池袋本店(9階芸術書コーナー)でのみ、販売しています。

直接おいでになれない方は、お電話をいただければ郵送での販売も致しております。

自宅まで毎月雑誌が届く「一(いち)の会」のシステムもあります。毎月1回、年間12冊届いて1年間(郵送料込み)8580円とお得です。ぜひご利用ください。

お問い合わせは

シナリオ・センター事務局TEL03-3407-6936

scenario@scenario.co.jp

までお気軽にどうぞ。

お電話でのお申込み・お問い合わせ
TEL 03-3407-6936
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月曜日〜金曜日 10:00〜20:30
※土曜日は19:30まで

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