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シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。

「月刊シナリオ教室」1月号は、テレ朝&創作テレビ コンクール受賞作掲載!

第24回テレビ朝日新人シナリオ大賞 受賞者インタビュー&受賞作掲載!

2024年3月1日締切で募集された第24回テレビ朝日新人シナリオ大賞。

最終審査結果が発表になり、総応募数957編の中から

シナリオ・センター出身のお2人が優秀賞を受賞されました!

 

☆優秀賞『令和にお見合いしてみたら』田中徳恵さん

☆優秀賞『レンタルくず』奈良さわさん

 

最終審査員の両沢和幸氏、岡田惠和氏、井上由美子氏の審査評と、受賞者インタビュー、受賞作を掲載。

第一線でご活躍中の脚本家お三方の審査評は、応募を考えている方にはものすごく参考になりますよ!

同賞に次回応募される方は特に、こちらの記事も是非。
物語の中で漫才シーンや歌うシーンを描くとき/第24回テレビ朝日新人シナリオ大賞より

漫才や歌うシーンを描く時/第24回テレビ朝日新人シナリオ大賞より

第49回創作テレビドラマ大賞 受賞者インタビュー&受賞作掲載!

2024年6月30日締切で募集された第49回創作テレビドラマ大賞。

最終審査結果が発表になり、総応募数1056編の中から

シナリオ・センター出身の加藤予備さんが大賞を受賞されました!

 

☆『ある日、彼女のパンティーが、』加藤予備さん

 

前々回の第47回創作テレビドラマ大賞で大賞を受賞されたシナリオ・センター出身の森野マッシュさんは

読売テレビ「未成年〜未熟な俺たちは不器用に進行中〜」、NHK「VRおじさんの初恋」など、

すでにいくつも連ドラ脚本を手掛けられています。

加藤さんの今後も期待大ですね!

同賞に次回応募される方は特に、こちらの記事も是非。
優れた良い脚本とは。/第49回創作テレビドラマ大賞 講評に学ぶ

優れた良い脚本とは/第49回創作テレビドラマ大賞 講評に学ぶ

第3回トップシーン脚本大賞 審査評と受賞作掲載!

8月27日締切で募集していた、恒例のミニコンクール「トップシーン脚本大賞」。

9月3日の生配信にて、審査結果が発表されました。

アーカイブでもご覧になれますが、誌面ではダイジェストでご紹介。

観客を惹きつけるトップシーン、意識していますか?

特にコンクール作品は、「その先」を読んでもらうためにも

冒頭にどんなシーンを持ってくるかがとても重要です。

講評や受賞作を、ぜひご参考に!

こちらの記事&当日配信した動画も併せて是非。
最初に浮かんだアイデアには もう一工夫/第3回トップシーン脚本大賞 2024

最初に浮かんだアイデアに一工夫/第3回トップシーン脚本大賞 2024

出身作家 大山淳子さんのインタビュー

大山さんの小説家デビュー作である『猫弁〜天才百瀬とやっかいな依頼人たち〜』の発刊から12年。

読者の人気を集めたこのシリーズが、24年11月刊行の『猫弁と奇跡の子』で完結となりました。

大山さんにはシナリオ修行時代から小説家となった経緯も含めて、これまでの創作活動を振り返っていただきました。

大山さんから、いま勉強中の皆さんへ贈る一言は…

「私の人生で、一番楽しかった場所にあなたはいます」

小説家志望の方も、脚本家希望の方も、大山さんの言葉に耳を傾けてください。

フレッシュライター 弥重早希子さんのインタビュー

2022年にNHKが立ち上げたWDR(Writer’s Deveropment Room)プロジェクトで、

応募者2025名の中から脚本家の一人に選出された弥重さん。

その中で弥重さんが出した連ドラ企画が採用になり、『3000万』として放送されました。

その経緯と、創作現場のエピソードをお伺いしています。

ハリウッド方式のチームライティングはどんな風に進んでいったのでしょうか?

THEミソ帳倶楽部 鑑識係の根っこ

近年、さまざまな警察・検察ドラマが放送されていますが、

フィクション性の高い作品もあれば、リアルな作品もあります。

今回は、事件が起きた時に真っ先に現場に駆け付けて証拠を調べる「鑑識係」という職業について

詳しくお聞きするために、元大阪府警の村上和郎さんをお招きしました。

誌面で掲載するのはほんのさわりの部分だけ。

村上さんの著書『鑑識係の祈り 大阪府警「変死体」事件簿』(若葉文庫)を読んでいただくと

更に理解が深まります。

Amazonで注文できるほか、シナリオ・センター事務局でも販売しています。

どんなジャンルでも、お仕事ドラマを創作する上で欠かせないのは、取材です!

はじめちゃんに学ぼう

シナリオ・センター創設者の新井一が残した名エッセイを取り上げるこのコーナー。

今回は「こうすると話は作りやすくなる」と題して、長編シナリオを書こうと思った際に

考えるべきことについて語っています。

30年前のコラムですが、今でも十分に参考になる内容です。

見逃せない、ためになる連載も盛りだくさん

毎月連載している寄稿署名原稿も、シナリオ学習に役立つ内容が満載。

ほかにも、独自の切り口で分析する映画コラムや、シナリオをベースにした小説の書き方、

サブカルやアニキャラまで、話題満載な「月刊シナリオ教室」1月号。

税込み700円で、シナリオ・センター事務局にて販売中です。

一般の書店では、ジュンク堂池袋本店(9階芸術書コーナー)でのみ、販売しています。

直接おいでになれない方は、お電話をいただければ郵送での販売も致しております。

自宅まで毎月雑誌が届く「一(いち)の会」のシステムもあります。

毎月1回、年間12冊届いて1年間(郵送料込み)8580円とお得です。

ぜひご利用ください。

お問い合わせは

シナリオ・センター事務局TEL03-3407-6936

scenario@scenario.co.jp

までお気軽にどうぞ。

「月刊シナリオ教室」バックナンバーの通信販売も行っています

一部のバックナンバーを、ECサイトにて通信販売しています。

シナリオ・センター公式通販サイト

古い号は割引価格で販売していますので、ぜひご利用ください。

「シナリオは、だれでもうまくなれます」

「基礎さえしっかりしていれば、いま書いているライターぐらいには到達することは可能です」と、

新井一は言っています。

“最初の一歩”として、各講座に向けた体験ワークショップもオススメです。

※シナリオ作家養成講座とシナリオ8週間講座は、オンライン受講も可能です。

詳しくは講座のページへ

シナリオ作家養成講座(6ヶ月)

シナリオ8週間講座(2ヶ月)

シナリオ通信講座 基礎科(6ヶ月)

お電話でのお申込み・お問い合わせ
TEL 03-3407-6936
営業日時(日祝休)
月曜日〜金曜日 10:00〜20:30
※土曜日は19:30まで

過去記事一覧

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