しゃれおつなお店や人々が行きかう街、表参道。そこで働くシナリオ・センタースタッフの見たもの触れたものをご紹介します。
シナリオ・センターの新井です。
日本中で大雨が降っているそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
本日はザ・宣伝です!(笑)
シナリオ・センター代表の小林が電子書籍を出版しました。
『シナリオ力をつける本~毎日を楽しくするイメージのチカラ~』です。
以前出版した『今日からシナリオを書くという生き方』は団塊の世代向けでしたが、今回は一般の方向けに電子書籍として出版です。
出身ライターの山本むつみさん(『ゲゲゲの女房』『八重の桜』脚本)は、
「シナリオを書いていたけれど、シナリオにはこんな効用もあるなんて、考えてもみなかった」とお話下さった内容がてんこもりです。
シナリオを書いている方、書いてみたいと思っている方はもちろん、
「想像力って大事だよね・・・」となんとなく思っている方や「子ども達に想像力をつけさせたい!」と思っている方など、みなさんにお薦めです。
学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンドさんとのコラボレーション企画の第一弾です!!
シナリオ・センター代表 小林幸恵 著
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そしてこちらは、シナリオ・センターの最高顧問として、長きに渡りシナリオ・センターの新井一の右腕として活躍された堀江先生の著書が、こちらも電子書籍化されました。 本書は、「ラジオドラマを書きたいけど、書き方がよくわからなくて・・・」というシナリオ・センターの受講生のために、バイブルとしてひそかに販売していた門外不出の一冊です!
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シナリオ・センター 堀江史朗 著
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