オンラインで受けられるジュニアクラス
シナリオ・センターは、
シナリオライター・脚本家・
監督・プロデューサーなどの養成を
目的として1970年に創設。
創設以来、想像力と表現力を
育むプロジェクト
『一億人のシナリオ。』を
日本中で実施しています。
『考える部屋』は
物語づくりが好きなきみが、
創作にうち込むことができる空間です。
どう伝えれば観客に伝わるか、
というプロの表現技術を、
楽しみながら身につけられます。
物語づくりを通して、
自分とは異なる人物の
性格や考え方・境遇・人間関係など、
いろんな角度から
想像できるようになります。
創作の日々は、
きみらしく生きる助けになります。
「あいつらなら、きっと大丈夫(The Kids are alright)」と
大人たちに言わせちゃいましょう。
多くの脚本家や小説家が
学んだ表現技術です。
だれでも物語を魅力的に伝えることが
できるようになり、
物語の作り方や自分の発想を
カタチにする方法が身につきます。
シナリオは、自分とは異なる性格や考え方をもった登場人物の立場で考えます。
相手のことを常に考えること、文章の行間を読みとることが、今まで以上に自然とできるようになります。
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ち込みます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
ライブ授業では、仲間と楽しみながら
表現技術を身につけます。
中間発表会と大発表会で、成長を実感。
ライブ授業では、物語の作り方、映像での表現方法など、魅力的な作品を作る方法を身につけます。
ブレスト、グループワーク、実習、発表を繰り返すことで、発想を広げること、深めること、お互いの作品を共有することを通して、物語作りのポイントを押さえていきます。
お休みの際は、見逃し配信があります。
昔話やイソップ物語などを使って、
キャラクターの作り方を身につけよう
名前やイラストから発想して、
魅力的なキャラクターを生みだそう
オリジナルのキャラクターを作って、
登場人物らしさを描く
制作したシナリオや
ポスタ―を発表
長い物語も短い物語も描ける
構成力を身につけよう
セリフやナレーション、
回想に頼らない描写の技術を
手に入れよう
これまでの表現技術を使って、
社会課題を描いてみよう
プロの声優の方に
自分のシナリオを朗読してもらいます
仲間と楽しむ『考える部屋』。
プレVTRとライブ授業でつまづくことなく、
楽しく続けられます。
鎌倉市の小学校に通う小学4年生から6年生を対象に、シナリオを書き、短編映画を撮影する2日間に渡るワークショップを開催。シナリオ作りから撮影まで、子どもたちが行い、短編映画を完成させます。
三鷹市立三鷹第四中学校では、学校のかりんの木になるかりんからジャムとシロップを子どもたちが作り、地域の方々に販売しています。シナリオ・センターでは、かりんジャムのPR動画を、子どもたちの手で作るサポートをしています。
・千代田区立番町小学校・港区立青山小学校・横浜国立大学教育人間科学学部付属鎌倉小学校・三鷹第四中学校・向陽中学校・開成学園中等部・女子聖学院中等部・開成学園高等部・女子聖学院高等部・日本女子体育大学附属二階堂高等部・ 慶應義塾大学附属普通部・筑波大学附属駒場中等部・国際基督教大学高等部・成城大学・東京経済大学・日本女子体育大学・関東学院大学・高知市教育委員会・日本語教育学会・Apple・東宝シンデレラ・鎌倉市川喜多映画記念館・NPO法人東京おもちゃ美術館・新宿区立角筈図書館・新宿区立下落合図書館・Glocal Design School ・東京メトロ「プログラボ」他
受講してくれたKidsと保護者の感想
毎週火曜日
18時30分〜20時20分
全24回のライブ授業(最大110分)
12人(定員になり次第、締切)
12,000円(税込)
96,000円(税込)
基本的に一括でのお支払いをお願いしておりますが、月払いをご希望の方は、シナリオ・センターまでお問合せください。(03-3407-6936)
授業は、半年間となります。お支払い方法に関わらず、授業料は全納となります。
授業料は、ご本人の都合によるご欠席や受講の中断の場合、ご返金いたしかねます。
シナリオ・センターが知り得たお客様の情報は、お客様からの質問へのご返信など適切な目的以外には使用いたしません。また、第三者へ開示することは一切ございません。
※ライブ授業などの様子を、弊社刊行の『月刊シナリオ教室』、シナリオ・センター公式サイトや公式SNSなどに、参加者の写真等を掲載する場合があります。『考える部屋』お申込の際に承諾の確認をお願いします。
① 承諾していただいた画像は、シナリオ・センターの広報活動以外には使用いたしません。
② 画像を使用する際の表示名は、個人が特定できないようにします。
③ 本承諾書の適応範囲には、シナリオ・センター公式のインターネット媒体(ホームページ、ブログ、Facebookページ、各種 SNS、Twitter 等)、及び、外部メディア(新聞、テレビ、雑誌等)が含まれます。
④ 承諾確認画像については、明らかに本人と分かるアップ画像を対象といたします。マスクにより個人の判別が困難な画像、横向き、後ろ向き、顔が小さく写っている画像などは、当方の判断で使用させていただきます。
⑤ お客様のご要求によって、シナリオ・センター公式の広報媒体に掲載した画像は変更または削除させていただきます。
Peatixアカウントが必要となります
子どもたちの創作活動を
あと押ししてくださる
アシスト(個人・法人)を
募集しています。